えー、生誕35年記念企画(笑)として始めたネタなのですが、数回で飽きてしまって3年ほったらかしにしていました。私の半生を、時々のヒット曲にのせて振り返るこの企画。小学校時代のことはあまりよく覚えていないので、すぱっとはしょって昭和57(1982)年、さとう12歳、中学1年生のところから再開したいと思います。You Tubeという道具も出来たので、よりリアルに懐かしんで頂けるのではないでしょうか。
入った中学校が一学年9クラスの大規模校だったものですから、「1年H組」に配属された私はプレハブの増設教室で勉学に励んでいました。この頃はまだガラガラに痩せておりまして、隣のクラスのやつから「さだまさし」なんてあだ名をつけられるような感じでした。
私が初めてラブレターを出したのがこの年、初めて貰ったのもこの年でした。出した相手はクラスのアイドル的存在だったナミちゃん(仮名)。少しぽっちゃりしてるところが可愛かったな。さとう少年はノートをちぎった切れ端にせいいっぱいの愛を綴った訳ですが、親友の原Pに「ノートの切れ端なんてかっこ悪い」と揶揄され、おまけにその原Pとナミちゃんが付き合ってしまうという最悪の結果で、人生初の失恋も経験してしまったのでした。ただし、今だから解るのですがナミちゃんも好きだったけど、全く別のタイプのアヤコちゃんも心のどこかで気になっていたんですよね。後に2人とも転校しちゃったので、その後の消息は全くわかりません。あ、もしこれ読んでたら連絡ください(笑)。
一方、貰ったほうのラブレターは全く予期していなかった女の子からでした。普段から仲が良かった訳でもないし、その気も無かったので、ちゃんとお断りした覚えがあります。でもその子といつもつるんでいる女子から「まだナミちゃんのこと吹っ切れてないの?」とか突っ込まれ、激しく落ち込んだものでした。
この年の出来事としてはホテルニュージャパンの火災、羽田沖の日航機墜落事故なんかがありました。
小学校の高学年から中学生にかけての私は、とにかくラジオにはまっておりまして、ラジオから流れてくる音楽が多感な心にずっしりと刻み込まれた時期でした。折りしもFM北海道(今のAir'G)が開局した年で、半ドンだった土曜日にはダッシュで帰宅して『コーセー化粧品 歌謡ベスト10』なんかを聞いたものでした。ただしこの番組は曲の長さが短いラジオエディット?で流れることが多かったので、エアチェック(死語)はもっぱらNHK-FMの『夕べのひととき』だったな。ハイポジのテープだとちょっと音が良かったり、メタルテープは高くて買えなかったり。
さて、現在私のパソコンやカーナビに仕込まれているお気に入りSONGSの中には1982年の曲が31曲あります。その中から選りすぐりの5曲をYou Tubeでどうぞ。初めて洋楽に目覚めたのもこの頃で、ポップスベストテンにランクインしてきたBoys Town Gangに新鮮な感動を覚えたものでした。初めて買った(家族から貰った?)レコードがこれだと思われます。うろ覚えだけど。シャカタクは当時は心のどこかで認めていなかった、というか認めるのがかっこ悪かった感覚がありますが、今でも色あせないアレンジとマニアックな演奏は歴史に残っていいと思います。稲垣潤一はドラマティック・レインじゃなくて、あえてデビュー曲をチョイス。AMラジオの深夜放送で繰り返しこの曲のスポットCMが流れていたのが印象的でした。デビュー当時の中森明菜はかわいいねぇ。特別、ファンじゃなかったけども。
♪君の瞳に恋してる Boys Town Gang
♪Night Birds Shakatak
♪雨のリグレット 稲垣潤一
♪スローモーション 中森明菜
♪悲しい色やね 上田正樹
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