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2004年6月14日 (月)

二股ラジウム温泉

今日は休みを満喫した一日でした。まずJR日航ホテル35階のランチブッフェに行きました。創作料理的なものがたくさんありました。普段の昼食にするには上品すぎですね。2000円。もちろんタダ券行使です。さすがに眺めが良くて、道庁の赤レンガって上から見るとなかなか絵になるなと思いながらゆっくり食事しました。何で東向きなんだろう?とか疑問に思ったり。頭の中でシムシティが楽しめました。
次は南3西5にある千歳鶴「酒ミュージアムに行きました。小さなファミレスほどの建物に展示物が少し。史料的にも増毛の国稀の展示室のほうがおもしろかったです。車で行くと試飲もできないし、「散歩」で行くのがちょうどよいくらいの施設でした。お酒好きで札幌の街を歩くことがある人は行ってみるといいかも。すぐそばに豊平川もあるし、酒アイスも食べられます。

2年ぶり(!)の真夏日で暑い札幌を抜け出し、中山峠を越えて長万部の秘湯・二股ラジウム温泉へ行くことにしました。聞きしに勝る凄さでした。脱衣所とかの清潔感はないし、従業員も入りたてのアルバイトみたいな感じで、施設はさえません。でもお風呂は凄かった。
極太の塩ビパイプからとうとうと流れるお湯の下には、すぐに固まってしまうらしい茶褐色の石灰華がごろり。浴槽も全面自然の石灰コーティングができているため、もともとの材質が何であるかは判別不可能です。それだけでもびっくりなのに、露天風呂に出てみたらたまげました。目の前には巨大な石灰華ドームが!写真が撮れないので残念だけど、温泉が流れるところには必ず石灰が固まってしまうので、それが長年の堆積で大きな滝みたいになっているのです。褐色に輝く滝なのです。
お風呂は石鹸・シャンプー使用厳禁です。使っても泡立たないし、逆に変な生成物ができて体に悪いのだとか。大浴場・露天風呂は混浴でばあさま達がいっぱい入っていました。ちょっと若い(推定50代)と思われるおばさんは水着着てました。内湯の女風呂もあるので、混浴はちょっとという方でもお湯には入れます。全体的にお風呂が深いのも特徴的なのですが、さらに深いプールもあってその中で歩き回ってリハビリしてきました。全裸水泳可です。
混浴だとわかっていたので、さすがにいつもの「温泉メガネ」をしていけなかったのが悔やまれます。巨大石灰華ドームもぼやけて見えました。ま、ばあさま達がはっきり見えないのでそのほうがいいかも。この日記を読んでくれているような年齢層の女性たちが行けば、周りのおじさんたちは一発で健康になるかもです。誰か挑戦してみませんか?
旧分類でいうと「塩化土類を含む食塩泉」ですが、その他にラジウムの含有があり世界的にも希有な泉質だそうです。私は入っているうちからビシビシ効く感じがしました。単純だからな。日帰り料金1000円。超おすすめです。その辺の温泉とは訳が違います。ただお風呂以外の施設には一切期待しないでください。あと混浴ですので一定の覚悟を。

【今日の一枚】拡大写真 函館本線二股駅です。列車で行った訳ではないけど。

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コメント

混浴に反応したわけではなく。
ここは近いうちに行きたいと思ってました。
やっぱり凄いですか。次の休みにいこうかな。

凄かったです。その辺の温泉とは訳が違います。
詳しくは明日ゆっくり書こうと思いますが、
施設はさえないのですが、何と言っても泉質が抜群。
あれだけ濃くて効く感じがして気持ちいいお湯は初めてです。
いつまでも入っていたいお湯でした。湯の華買ってきました。

すごいですね!ラジウム泉好きの私としてはぜひ
行ってみたい温泉です。
出し惜しみするような身体ではありませんが、
さすがに私も水着着用ですね~ (^^;

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